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2021.07.29

自宅で血糖測定する時の注意点

お知らせ, 糖尿病

こんにちは。
今日は血糖測定のお話をします。
糖尿病患者さんの中には、ご自身で血糖を測定している方がいらっしゃいます。
病院で採血して血糖測定するだけでなく、患者さんが日常生活の中で血糖値を測ることで、治療の効果や食事や運動の影響を知ることができます。

測定の方法は

指先にチクッと針を刺し、一滴血液を出します。その血液を機械につけると、数秒で血糖値がわかります。

気をつけることは

手が汗や水や消毒液で濡れたままの状態で血糖を測定すると、血液と混じり、正確な値が出ません。手は乾燥した状態で測ることが大切です。
また、手に果物の果汁がついていると、実際の血糖値よりも高い値が出ることがあります。果汁は消毒綿で拭いただけでは充分に落ちない事が理由です。果物を食べた後は、しっかり流水で手を洗ってから血糖測定しましょう。
血糖測定器は、測定できる温度が限られています。多くの場合、5℃前後~40℃前後(正確な値はお使いの測定器の取り扱い説明書をご参照ください)では測定が可能ですが、その温度の範囲外では測定できません。夏の暑い日の車の中や、冬の寒い日の暖房がついていない所に測定器を置いておくと、測定できない事があるので注意が必要です。測定可能な温度環境に移動してから測定しましょう。

ふくおか内科クリニックでは糖尿病専門医の院長が患者さん一人一人にあった治療を行います。
日本糖尿病療養指導士の資格を持った看護師が生活習慣などの相談に応じます。
血糖測定に関しても心配なことがあれば遠慮なくご相談ください。

ふくおか内科クリニック
看護師

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