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2020.12.04

糖尿病 患者さんへ|足のやけどに気をつけて

糖尿病

糖尿病|冷たい足を温める時に気を付けたいこと

足のやけどに気をつけて

こんにちは。寒い日が続きますね。
糖尿病患者さんは足の冷えを感じる方が多いです。夜眠るとき、足が冷たくて眠れないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今日は、冷たい足を温める時に気を付けたいことについてお話します。
足が冷たいとき、体が冷える時、湯たんぽやあんかを使用することがあると思います。
布団に入り、湯たんぽに足をくっつけて、「ああ気持ちいいなあ」と思っているうちに寝入ってしまい、朝気づいたら足にやけどが・・・という経験をされた方、おりませんか?

実は私、同じことをして数年前に低温やけどになりました。幸い範囲は小さく、すぐ良くなりましたが、治るまでの間とても痛かったことを覚えています。

糖尿病患者さんはやけどに注意が必要です!

糖尿病の持病があると、やけどなどの傷が治りにくい傾向にあります。
また、合併症で足の感覚が鈍くなっていて傷になかなか気づかない方もおります。
傷口からばい菌に感染して重症化しやすいという事もあり、糖尿病患者さんはやけどに特に注意が必要です。

足を健康に保つために気をつけるべきこと

では、やけどを防ぐため、そして足を健康に保つため、どのような点に気を付けたらいいのか、以下を参考にしてください。

・湯たんぽやあんかは眠る1時間程度前に布団にいれ、布団を温めておく。眠るときは湯たんぽやあんかは外に出す
・電気毛布を使用するときも同様に、1時間程度前から布団を温め、眠るときは電源を切る
・お風呂のお湯の温度は必ず手で確認してから入浴する
・カイロは直接体に貼らない
・ストーブ・ヒーターに足を近づけすぎない
・足は毎日洗い清潔を保つ
・日ごろから足をよく見て、傷が無いか確認する習慣をつける

ふくおか内科クリニックでは、糖尿病の患者さんの治療を行っております。
生活上の注意点や足のケアの相談もお受けいたしますので、お気軽にどうぞ。

ふくおか内科クリニック 看護師

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