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2021.09.23

果物のおいしい季節

糖尿病

秋はおいしい果物がいっぱい

涼しい風が吹き、すっかり秋らしくなってきましたね。
秋と言えば、果物のおいしい季節です。
秋田は米もお酒もおいしい土地柄ですが、果物もとてもおいしいです。
旬の果物、つい食べすぎてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

糖尿病になったら果物禁止?

果物は糖分が多いから、糖尿病になったら果物は食べられないとおっしゃられる患者さんがいらっしゃいます。
果物はビタミン補給のために大切です。
食べる量やタイミングに気を付けながら食べるようにしましょう(ただし病状によっては控えていただく事もあります)。

果物の量に注意

秋田は果物消費量が全県ランキングで上位に入ります。
りんご、ぶどう、なし、柿。県内に有名な産地がありますね。
おいしい果物を旬の時期に食べる習慣が、幼いころから身についている方が多くいらっしゃいます。
知らず知らずのうちに、量を多くとり過ぎてしまっていることもあります。
最近の果物は糖度が高く、血糖の上昇や血中の中性脂肪の増加を招く場合がありますので、くれぐれも量には注意です。

果物の一日の適量を下記にあげました。

りんご 半分
ぶどう 150g マスカットや巨峰など大粒の物で10~15粒
なし  半分
柿   1個

上記は、一日の適量です。朝にりんご半分、昼は柿を1個という意味ではありません。
りんごも柿も食べたい方は、それぞれ半分ずつ減らしましょう。

糖尿病は食事療法が基本です

糖尿病の食事療法は、薬を飲んでいてもインスリンを使用していても、どちらも使用していない方でも、みんなにとって大切な治療法です。
旬の食材を上手に楽しみながら、血糖をコントロールしていきましょう。

ふくおか内科クリニックでは糖尿病専門医の院長が糖尿病の患者さん一人ひとりに合った治療を行います。
日本糖尿病療養指導士の資格を持つ看護師が生活習慣などの相談に応じます。
お気軽にどうぞ。

ふくおか内科クリニック
看護師

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